夏のこだわり39

皆様、こんにちはー。
こだわりです―。


common parts

秋(9月以降)発売予定の「トミカバス模型」ですが、

ようやくデザイン修正や塗装色の調整が終わり、

いよいよ生産に入れそうです。

バスグッズ、トミカ (← これは、まだ試作品)

発売を楽しみにお待ちください。

毎度手前味噌ですが、ホントにいい出来上がりになりますよ~!!



さらにcommon parts

トミカの手が離れて一息つく間もなく、

今度は年末以降に予定している「1/80ダイキャストバス模型 第四弾、ブルドッグ」

のモデリングが進んでいますー。



今日は、皆様にモデリングのこだわりをご紹介します。


ダイキャストバス、P-MP218M、U-MP218M
(↑これは、ダイキャストバス模型 No.2、No.3)



ダイキャストバス模型の型を作るには、

バスの図面を参照したり実際のバスを計測するなどして、

1/80スケールのバス各部の寸法を割り出していきます。


そして実車や資料写真を参考にしながら、

モックアップと言われる「型の試作品」を作り、

それを元に細部を修正していきます。


ダイキャスト、No.4、モック


ここで、すべてを完全に再現したい気持ちと、

1/80モデルで実現できる現実とのせめぎあいになりますー。


「要望はとにかく出す!」というのが基本です。


今回作成したモックアップに対しては、40ほどの修正要望を出しました。


ワタクシこだわりをはじめ、ダイキャストバスの制作に携わる

スタッフ、Mr.Xさんをはじめとするアドバイザーの皆様の

こだわりをご紹介しようと思います―。



★★ ここを、こーしたい ★★


ダイキャスト、No.4、参考写真


《01》フロント、ナンバープレートの位置

《02》前ライト部、各パーツの位置関係の改善
   ライトの寄り具合やベゼルの左右隙間などを実車に近づけたい。

《03》ブルドッグの名前の由来でもある、前面ライト部のパーツ
   ライト周りは別パーツが付いていることを踏まえ、
   隙間までは作れないが、なるべくくっきりとした表現になるよう検討

《04》フロントバンパー下のボデー表現
   はみ出している部分のボデーも正確に表現(さらに他パーツの位置関係を再確認)

《05》運賃表示窓と、ウィンカーレンズの位置・大きさの調整
   各パーツの位置や、サイズが実車に忠実になるよう修正

《06》前面ライト部のパーツを精緻に
   パーツの凹凸など、まだ表現できていない部分をより精密に表現する

《07》バンパー上、ステップのサイズ調整

《08》前面のR表現を正確に
   前面のRが始まる位置とRの大きさは、前ライト部のパーツの印象に影響が
   あるため、実車・資料を参照しながら正確にモデリングする


ダイキャスト、No.4、参考写真

《09》フロント・リアのマーカーランプ形状
   資料写真を元に、レンズ部の丸みを再現

《10》屋根の形状を修正
   全体のRと、端部分の角を正確にモデリングする

《11》前面方向幕部の天地サイズを広く
   屋根の形状(全体のRと端部分の角)を修正しながら、
   方向幕の天地方向を広くとる

《12》前面ガラス
   天地方向のサイズ、要確認

《13》前面ガラス上部のパーツを再現
   左右の取っ手を追加する

《14》ミラー位置の確認と修正
   運転席側のミラーを再チェック


フロント部は、バスの顔ともいえる部分ですので、

より実車に近い印象になるよう調整していきたいと思います―。


では、では今回はこの辺で^^

common parts

えーと。^^;

このままでは、「前編・後編」ではなく「前編・中編・後編」になりそうな

勢いです~。


でも、このあたりのお話は興味を持っていただけると思いますので、

何回かに分けて書いていこうと思います―。



~ ダイキャストバス模型をお持ちの方は、こんなこだわりを持って作られた模型を

  再度じっくりとご覧くださいませ。^^




::::::::
ブログランキングに参加しています。
下のバナーをクリックしていただけると嬉しいです。


にほんブログ村 その他趣味ブログ バス(車)へ 日本ブログ村ランキング
FC2ブログランキング

関連記事
甦る記憶から

こだわり様 こんにちは。ブログ拝見しました。トミカも順調な仕上がりだそうで、楽しみにしております。ブルドック
も慎重に仕上げているとのことで、期待倍増で発売を待つことにいたします。相模22かナンバーとても懐かしいです。フロントウインド周辺には、冬期の窓ガラス凍結防止のカバーを引っ掛ける金具がついていること。社紋も初期の車両には取り付け台がついていたこと、初期の車両には非冷房車も走っていました。昭和57年下期からは後部の窓ガラス上部に清掃用の握り手金具が2個ついていたり、今では標準化された車内の握り棒を試作で取り付けた車両も見受けました。懐かしい~です。

2013.08.20 23:19 大阪の神奈中ファン #- URL[EDIT]

管理者にだけ表示を許可する